3月31日 (月) 桜の魔法
今日、晴れていたので外へ出かけて 桜の木の下で、ビスケットを食べた。
2日続けて雨降りだったのに、彼女たちはまだ頑丈に咲いていた。 雨なんかに打たれた覚えありませんけど何か? とでも言いたげな、自信に満ちた様子で。
桜には、青空が本当によく似合ってしまう。 あたしはそれに見惚れずにはいられないし 深いため息をこぼさずにはそれを直視できない。
きっと桜の花が好き、というわけではなくて 桜越しに見える青空が、あたしは好きなんだと思う。
冷たく潤った、まだ若い風が 勢いよく春をピカピカに磨き上げていくような。 だけどそれでいて、すべてがゆったりとして 柔らかく、ふくよかな気分に包み込まれる。
桜の魔法なんだと思う。 空にかかった、1年のうち、ほんの何日かだけの。
大切なのは魔法がかかった期間じゃなくて 魔法がどれだけ、素敵にかかってるかだ。 だからあたしは桜の魔法に何の口惜しさも感じない。
やきもちさえ、ちょっと妬いたりする。
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3月30日 (日) はるのゆめ
雨の今朝 自分のすすり泣く、発作にも似た小刻みな息の音が聞こえて 目を覚ました。
いつものそれは笑い声だったり 大きくはっきりとした寝言だったりするのだけれど (あたしは睡眠中ひどく活発な態度をとるらしい)
今朝は、たくさん枕が濡れていた。 眠っているときは、涙を拭えない。
はるのゆめを見ていた。 怖くて悲しくて、切なくて淡い。
見上げても、どこにも樹木は見つからないのに 空から、ただ桜の花びらがほろりほろり落ちてくる。
それは雪のようだったし、それは灰のようだったし 実際、落ちてきたのがどれだったとしても さほど問題はないように思えた。
だけど重要なことは、季節だった。 まだ幼い日の、父も母も笑ってあたしに手を差しのべた そう、あれは入学式だ。 ランドセルを買ってもらったばかりの。
スーツ姿のふたりは、仲良く何かを話していたけど ふいに、沈黙して立ち止まり 表情のないまま、あたしを見下ろす。
「全部演技だったの」 「仕方なかったんだよ」
どうして?どうして?
「許してね。誰も悪くない」 「お前はとてもいい子」
待って。置いていかないで。一人じゃいやだ。
あたしは二人の手を離さずにいようとして あまりに強く握ったために、体が裂けてしまった。 あたしの腕は、彼らの手首にくっついている。 でも彼らはそれには見向きもせず、別々へ歩みを止めない。
春だからいけないんだ。全部、春だから。
あたしは裂けた体で、アスファルトに転がって 彼らの名前を叫び続けたけれど 声として空気には響くことなく、涙ばかり出た。 それでもよりいっそう大きな声で叫んでいる途中で 目が覚めた。
傷口が乾かないのは、分厚いガーゼのせいなのだろうか。
はるのゆめを見ていた。 怖くて悲しくて、切なくて、淡い。
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3月29日 (土) 咲き誇る
川沿い、桜の並木道。 いつの間にこんな立派に咲いたんだろう?
樹木は冬の間も着々と準備を進めていたに違いないけど なんか突然に春が来たような気分です。笑
桜はね、散ってる時が満開なんだって。 人の命もきっとそうなんだろうなー。
今は自分が咲いてるように思ってても 長い人生の中では きっとまだ全然つぼみなんよね。
でもふっくらして色づいて、美しいつぼみでいたいな。 そしてはらはら散るときに 咲いてよかったって心から笑えたらいい。
今のご時世、まだつぼみのうちに 何かの拍子で折られてしまうとも限らないし どの時点でそうなっても後悔しない姿と香りで この世の春を彩りたいわ。
空の色と本当によく似合う。 桜。サクラ。さくら。
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3月25日 (火) ホタルイカ
とにかく旬を逃しちゃいけない。 わかってるはず。 チャレンジできる時は、限られてるんだから。
もっと速く泳ぎたい。凍りそうな海。 ピカピカに光って、真っ黒を照らしたい
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3月24日 (月) 好きだけじゃ足りない
「尊敬し合えるかどうか」だと思う。 恋人でも、友達でも、仕事でも。
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3月23日 (日) ふるさと
お仕事のため、ばたばたと東京に帰ってきました。 ん?行ってきました?どっちだろうー。笑
「ふるさと」って きっと感覚がそう呼ばせるんだろうけど
やっぱり離れてみないと 「ふるさと」だって気づけないんだろうな。
お母さんが料理しながら笑ってくれることとか 昔の恋の話をこっそり教えてくれることとか
お父さんがいつも機嫌悪そうに座ってることとか そのくせ余計なくらいに心配性なこととか
面倒くさいけど温かい、それぞれ。 あの頃とはもう何もかも変わり果ててしまったけれど
姿や形じゃない何かが、ちゃんと残ってる。
「いつでも帰ってきていいんやから」 不器用さの詰まったその言葉を聴いて、それがわかった。
きっと初めて、本当の意味で 家族やふるさとを愛しく思った。 かけがえのないものに。
あたしを育ててくれた人。家。街。自然。 優しい時間たち。
ありがとう。行ってきます。
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3月22日 (土) 人生地図の話
「きれいに舗装され、広くて安全な道を歩く人もいるでしょう。 反対に、素敵な風景や出会いを求めて、険しい細道を歩く人も。」
大切なのは歩くのがどんな道かじゃなくて 「どんな道でも歩いていける」自分であることなんだなって 卒業式で祝辞を聴いていてすごく感じた。
しなやかなタフさ。 今のあたしに1番欠けてて、必要なことだ。
そんなことを考えながら式を終えたあと 激励会という場で、大学生のみんなや先生方を前に 歌を歌わせていただきました☆
本当に幸せな瞬間だったー。
いつかわたしの存在が この大学への恩返しになれればいいな。 今、強くそう思います。
そしてCDを買ってくださったみなさん! すごく嬉しかったです。ありがとうございました☆
また会える日を楽しみにして がんばろう。明日からも。
素敵な人生地図を作るために☆
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3月21日 (金) キャンパスめぐり
今日は、学生最後の日だー!ということで キャンパスの「学食」に行ってきました♪
行くと必ず食べてた「チキン竜田カレー」が今日は完売していて お別れできなかったのが最大ショックだったんですけど 違うメニューもおいしかった☆
「学食」っていう雰囲気が好きなんです。 しあわせーな感じがして。
あとね、保健室! 学生最後に、身体検査をしようと企てて。
身長を測ったんですけど… みんな。びびるよ。 超のびてたー!!!!!
自己最高記録。 148.7cm!!!!!!!
これは四捨五入すると、完全に149cmですよ。 150cmも夢じゃない☆
なんか、すごく夢と希望が膨らんだ今日でした。 明日は、いよいよ卒業式本番です☆
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3月20日 (木) 興奮しました
空も見事に晴れ渡って、最高の試合日和! 「You will find your HERO」 元気いっぱい歌ってきましたー☆
実は本番中に、音響上のアクシデントが起こってしまい 少し聴きづらかった部分もあったと思うのですが… みなさんの声援のおかげで、無事に歌い終えることができました!
聴いてくださる人の存在って、本当に支えになります。 応援をくれたみなさん、ありがとうございましたー。
サッカーの試合は、すっごく白熱して盛り上がって わたしは始終「ひゃー!ひゃー!」と 応援席で、我を忘れて叫んでしまっていました。笑
サッカーの試合観戦にハマりそうな予感です♪
これからも、地元みんなで一丸となって 選手たちを応援できたらいいなぁとおもいます!
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